フランスのピアニスト、アルフレッド・コルトー。ショパン、メンデルスゾーン、シューマンなどのコルトー版でお馴染みです。この人のショパンをたくさん聴いてきました。今回はコルトー演奏でバッハの曲を。ショパンは後日に♪〜J.S.Bach〜チェンバロ協奏曲第5番BWV.1056第2楽章ラルゴAs-durより“アリア“(コルトー編曲)音の求め方が印象深く、語りかける様に聞こえてきます♪