エドウィン・フィッシャー

2020年11月12日 22:04

このブログでは、おすすめとして、私が憧れる20世紀に活躍した様々な演奏家を紹介していきたいと思います。演奏黄金期の音をぜひ味わっていただき、クラシック音楽に親しむ一助となれば嬉しく思います。
音楽がお好きであればどなたでもぜひ♪
先ずは、ドイツの名ピアニスト、指揮者、教育者であったエドウィン・フィッシャーから。
〜J.S.Bach〜
オルガン小曲集より
「イエスよ、わたしは主の名を呼ぶ」BWV639
(フェルッチョ・ブゾーニ編曲) f moll

バッハの音楽がそうである様に、エドウィン・フィッシャーの内側から来る途轍もない懐の深さを感じていただけたらと思います。

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